お昼寝の悪循環

Feb 1, 2024 | 森田麻里子

夜あまり眠れなかったり、公園遊びにつきあって疲れてしまったりしたときは、
お子さんと一緒に1〜2時間ぐっすり寝て体力を回復しているという方もいますよね。
でも実は、このお昼寝が睡眠リズムの乱れにつながっているケースもあるのです。
お昼寝でしっかり寝れば、確かにその時点での体力や判断力はある程度回復できます。

ただそのかわり、夜の眠気も感じにくくなるというデメリットがあります。

お昼寝を長時間したために、夜なかなか眠れない

睡眠時間が短くなる

疲労がたまっているのでつい長時間お昼寝してしまう

夜なかなか眠れない…

のような悪循環になってしまっているケースがあるのです。
このような場合は、どこかのタイミングでお昼寝をしないで頑張るか、
お昼寝を20分程度に抑えて、夜早く寝られるようにすることが必要です。
夜によく寝られれば、日中はお昼寝しないで過ごせる日も増えてきます。

お昼寝したとしても、20分程度の短時間で十分回復できるでしょう。

その結果、夜も早い時間から眠れる、
という良い循環に入っていくことができます。
お昼寝→夜更かし、が習慣になって疲労がたまっている方は、
まずお昼寝をしすぎないようにすることが改善のための近道ですよ。