生理と不眠

生理と不眠

生理と不眠 これには女性ホルモン、とくにプロゲステロンが関係しています。人間の体温は一日の中でも変動があり、夕方は高く、朝方に低くなります。 そしてプロゲステロンは、この一日の中での体温の変動を少なくすることがわかっています。体温がぐっと下がるときにわたしたちは眠気を感じますが、プロゲステロンの影響により体温の変動が少なくなると、体温の下がり具合もゆるやかになります。 これにより、眠気が起きにくくなると考えられているのです。また、プロゲステロンは眠気を強くする働きもあります。...
お昼寝の悪循環

お昼寝の悪循環

お昼寝の悪循環 夜あまり眠れなかったり、公園遊びにつきあって疲れてしまったりしたときは、お子さんと一緒に1〜2時間ぐっすり寝て体力を回復しているという方もいますよね。でも実は、このお昼寝が睡眠リズムの乱れにつながっているケースもあるのです。お昼寝でしっかり寝れば、確かにその時点での体力や判断力はある程度回復できます。 ただそのかわり、夜の眠気も感じにくくなるというデメリットがあります。 お昼寝を長時間したために、夜なかなか眠れない↓睡眠時間が短くなる↓疲労がたまっているのでつい長時間お昼寝してしまう↓夜なかなか眠れない…...
寝落ちして、起きて家事

寝落ちして、起きて家事

寝落ちして、起きて家事 前回は、お子さんと一緒に寝るパターンで起こりやすいトラブルについてお話しました。 今回は、お子さんが寝た後に家事やお仕事をされているパターンで起こりやすいトラブルのお話です。 お子さんの寝かしつけがスムーズに終わればよいのですが、30分〜1時間くらいかかることもよくありますよね。 そうすると、その間にママも一緒に寝落ちしてしまいます。...
子どもと同じくらい寝ても疲れが取れない

子どもと同じくらい寝ても疲れが取れない

子どもと同じくらい寝ても疲れが取れない 夜はお子さんと一緒に寝て、朝もお子さんと一緒に起きている、というママも多いですよね。 21時とか22時くらいには寝て、睡眠時間としてはしっかり確保できるので疲れもとれるだろうと思いきや… 「夜泣きもなくなったし、私もこんなに寝ているのに、なんだか朝起きても疲れがとれていない」と悩む方も、よくいらっしゃいます。 実は、お布団の中にいる時間は長ければ長いほどいい、というわけではないのです。...
夜泣きはなくなったのに眠れない

夜泣きはなくなったのに眠れない

夜泣きはなくなったのに眠れない 赤ちゃんが生まれると、夜泣きに悩まされる方も多いです。 赤ちゃんが寝てくれたら、ぐっすり眠れるのに…と思いますよね。 しかし実は、赤ちゃんの夜泣きが無くなった後も、ママだけ夜中に起きてしまう… というお悩みも多いのです。 眠りたくても眠れない「不眠」が起こるきっかけは様々。例えば夜泣きもそのきっかけとなります。 でも、不眠が起こるきっかけと、それが続いてしまう原因は別であることも多いのです。 つまり、「眠れなくなったきっかけ」ではなく「続いてしまっている原因」を改善していく必要があるのです。...
スマホ寝落ちに注意

スマホ寝落ちに注意

スマホ寝落ちに注意 ママとお話をしていると、スマホを見ながら寝落ちするのが習慣になっている方が本当に多いです。 夜のゆっくりできる時間、リラックスモードに切り替えるために必要とおっしゃる方も多いのですが… 睡眠のことを考えると、この習慣はおすすめできません。 スマホなどのバックライトスクリーンは、明るい光が持続的に目に入ってきます。これは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑えてしまい、寝付きが悪くなる原因になります。...