執筆者 Fabe | 2026年08月25日 | 森田麻里子
ショートスリーパーとは、生まれつきの体質で一般的な人よりかなり短い睡眠時間でも問題なく生活できる人のことです。 しかし本当に該当する人は1%にも満たないと考えられています。 睡眠時間を削ると、例えば1日6時間程度寝ていたとしても集中力、判断力、記憶力などパフォーマンスが低下することが知られています。 しかし短時間睡眠が状態化すると、睡眠不足の自覚はほとんどありません。 これが、睡眠不足の怖いところです。 ショートスリーパーと自認・自称される方は多くいらっしゃいます。 短い睡眠時間でも「眠気」という自覚がないのだと思います。...
執筆者 Fabe | 2026年08月25日 | 森田麻里子
「7時間寝ているのに疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」 そんな人は、生活習慣だけでなく寝室環境に原因があるかもしれません。 それと気づかずに、睡眠を邪魔しているものを使い続けていることも意外とあります。改めて確認してみましょう。 NGアイテム①スマートフォン 寝る直前にSNSを見る、動画を見る、ニュースや仕事のメールを確認するなどついやってしまいがちですよね。 ブルーライトだけでなく、これらのようなコンテンツそのものが脳を興奮させて睡眠に悪影響を与えます。...
執筆者 Fabe | 2026年07月16日 | 森田麻里子
4-7-8呼吸法はアメリカの医師アンドリュー・ワイル氏によって提唱された方法です。 深呼吸、腹式呼吸の一種で、より取り組みやすく体系化された方法です。 呼吸を整えることでリラックスモードに切り替えることを目指します。 まず楽な姿勢を取りましょう。 寝る前に行う場合はベッドや布団に仰向けになるのがおすすめです。 体の力を抜いて口から息を吐き切った後、鼻から4秒かけて息を吸います。 このとき厳密に4秒数える必要はありません。 苦しくない程度の速さで4数えればOKです。 次に7秒間息を止めましょう。...
執筆者 Fabe | 2026年07月16日 | 森田麻里子
夏の睡眠の敵は暑さと湿度です。 寝苦しさで何度も目が覚めると、睡眠時間が足りていても疲れが残ってしまいます。 質の良い睡眠がとれるよう、まずは寝室の温度と湿度を整えることがとても大切です。 地域にもよりますが、例えば東京では基本的に夜もエアコンが必要です。 室温26〜27℃程度、湿度50〜60%を目安に調節しましょう。 日中に家の建物自体が温まってしまうので、夜になって外が多少涼しくなったとしても、建物の熱が残っています。 換気をしてもなかなか涼しくならず、エアコンを消せばすぐに暑さが戻ってしまうのです。...
執筆者 Fabe | 2026年07月14日 | 森田麻里子
休みの日くらいゆっくり寝ていたい!と思うのは自然なことですよね。 しかし、その習慣が週明けのだるさの原因になっているとしたらどうでしょうか。 週末の寝溜めは逆効果になることがあるのです。 社会的時差ボケとは、平日と休日の睡眠をとる時間帯がずれることで起こる体内時計の乱れです。 海外旅行で時差がある国へ行くと、眠気やだるさが出ます。それと同様のことが、毎週末自宅で起きていることになります。 休日の朝に遅くまで寝ると、朝の光を浴びる時間も遅くなり、体内時計が遅寝遅起き方向にずれます。...
執筆者 Fabe | 2026年06月25日 | 森田麻里子
体の調子に問題がなくても、「眠れなかったらどうしよう」という不安が不眠を引き起こすことがあります。 眠ろうと頑張るほど脳は緊張し、かえって覚醒してしまうのです。 リラックスして眠りにつくためには、眠ろうとする努力を手放していく必要があります。 そのために大切なのが、今この瞬間に意識を向けることです。 私たちは過去のことを考えれば後悔し、未来のことを考えれば不安になってしまうもの。 しかし眠るために必要なのは、過去でも未来でもなく今に戻ることです。 今の感覚に意識を向けると、頭の中の考え事から距離を取りやすくなります。...