寝る前スマホはどこまで危険?睡眠への本当の影響

寝る前スマホはどこまで危険?睡眠への本当の影響

最近では寝室にスマホを持ち込むのが当たり前になり、布団の中でSNSや動画を見る人も多いです。 「スマホを見ても普通に眠れるから問題ない」と感じている人もいるでしょう。 しかし実は、寝る前スマホの影響はそう単純ではありません。 まず知っておきたいのは、スマホの問題はブルーライトだけではないということです。 確かにスマホから出る光は眠気を誘うメラトニンの分泌を抑えることがあります。 しかし実際には、SNSや動画などスマホで視聴するコンテンツそのものによる脳への刺激の方が、大きな影響を及ぼしている可能性があります。...
寝酒は睡眠に良い?悪い?アルコールと睡眠の真実

寝酒は睡眠に良い?悪い?アルコールと睡眠の真実

「お酒を飲むとよく眠れる」そう感じる人も多いです。 寝つきを良くするために夜アルコールを摂る方もいますよね。 アルコールを飲むと確かに寝つきは良くなります。 アルコールには脳の活動を抑える作用があるためです。 しかし、睡眠の質そのものは低下します。 アルコールが分解されてできる物質により睡眠が浅くなり、夜中に何度も目が覚めたり、朝方に早く目覚めたりしてしまうのです。 また、いびきをかく人や睡眠時無呼吸症候群がある人は特に注意が必要です。 アルコールには筋肉を緩める作用があり、気道が狭くなっていびきや無呼吸が悪化することがあります。...
コーヒーは何時までOK?睡眠を壊さないカフェイン習慣

コーヒーは何時までOK?睡眠を壊さないカフェイン習慣

毎日コーヒーを飲む人は多いですよね。 眠気対策、集中力を上げる手段としてカフェインを摂るのは手軽で効果的な方法です。 一方で、「夜なかなか眠れない」「布団に入っても頭が冴えてしまう」というケースでは、実はカフェインが影響していることもあります。 カフェインは予想以上に長く体内に残ります。 カフェインの半減期は約4〜6時間。 午後3時にコーヒーを飲んだ場合、夜9時になっても半分近くが体内に残っていることになります。 さらに体質によっては8時間以上影響が続く人もいます。...
朝5時起きは本当に健康?朝活ブームの落とし穴

朝5時起きは本当に健康?朝活ブームの落とし穴

生産性アップのためには早起きが重要、という話を聞いたことはありませんか? SNSには、早朝に起きて時間を有意義に使うことを目指す朝活の情報があふれていますよね。 確かにスマホやパソコン等の影響もあり夜型になりやすい環境が揃っています。 夜型になりすぎた生活リズムを朝型に戻すことは健康にとってプラスになります。 しかし、例えば朝5時に起きるとなると、それが合っている人もいれば、人によっては早すぎてしまうこともあります。 ではどんな人に、朝型生活が合っているのでしょうか?...
忙しい人のための、ショートスリーパーにならなくていい理由

忙しい人のための、ショートスリーパーにならなくていい理由

ショートスリーパーとは、生まれつきの体質で一般的な人よりかなり短い睡眠時間でも問題なく生活できる人のことです。 しかし本当に該当する人は1%にも満たないと考えられています。 睡眠時間を削ると、例えば1日6時間程度寝ていたとしても集中力、判断力、記憶力などパフォーマンスが低下することが知られています。 しかし短時間睡眠が状態化すると、睡眠不足の自覚はほとんどありません。 これが、睡眠不足の怖いところです。 ショートスリーパーと自認・自称される方は多くいらっしゃいます。 短い睡眠時間でも「眠気」という自覚がないのだと思います。...
実は睡眠の質を下げる寝室のNGアイテム3選

実は睡眠の質を下げる寝室のNGアイテム3選

「7時間寝ているのに疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」 そんな人は、生活習慣だけでなく寝室環境に原因があるかもしれません。 それと気づかずに、睡眠を邪魔しているものを使い続けていることも意外とあります。改めて確認してみましょう。 NGアイテム①スマートフォン 寝る直前にSNSを見る、動画を見る、ニュースや仕事のメールを確認するなどついやってしまいがちですよね。 ブルーライトだけでなく、これらのようなコンテンツそのものが脳を興奮させて睡眠に悪影響を与えます。...