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睡眠専門家による適切な睡眠方法のアドバイスなどを毎週配信!
あなた自身や大切な人のために「睡眠」について学んでみては?
眠りのスペシャリスト
ねんねトレーニングって、一体なに?
ねんねトレーニングって、どんな赤ちゃんに必要?ねんねトレーニングのしくみを解説します。
睡眠とたんぱく質
質の良い睡眠を取るためには朝食に必須アミノ酸トリプトファンを含むたんぱく質を摂ることが大切になりますが、夜ごはんよりも朝ごはんにたんぱく質を摂取した方が筋肉量が増加したという研究結果もあり、睡眠だけでなく筋トレに嬉しい効果もあります
睡眠で「生活の質」をあげよう!
すっきり目が覚めると、充実した1日に繋がります。明日もそんな日が迎えられる秘密をお伝えします。寝具にもヒントが!?
赤ちゃんの一時的な睡眠の乱れの原因と対処法
今までぐっすり寝ていた赤ちゃんが、急に起きるようになった!そんなとき、一体どうしたら良いのでしょうか?
遠征時の睡眠
遠征時に眠れなかったり、睡眠の質が落ちてしまうアスリートは多くいますが、これは初めて泊る場所は脳が警戒モードになりイルカと同じ『半球睡眠』という脳が半分起きている状態になるためです。この半球睡眠を解消するには、初めて泊る場所でもすでに泊ったことがあるような感覚をつくることで解決できるので、事前に泊るホテルのホームページなどを見て脳内散歩をするようにしましょう!
体内時計のタイプによってパフォーマンスがいい時間が変わる?!
みなさんはクロノタイプ診断という朝型か夜型かがわかるテストをご存知ですか?朝型か夜型かで1日の中でも26.2%もパフォーマンスに差があることが、アスリートを対象にした論文でわかっていて、朝型か夜型かで筋力や握力のピーク時間、最大酸素摂取量や反応時間が良い時間帯も変わってきます。自分がどの体内時計のタイプかを把握しておくことで、睡眠へのアプローチはもちろん、試合へのコンディショニングの仕方も変わってくるのでぜひ一度調べてみてくださいね!
「快適な目覚め」はパフォーマンスアップになる?
快適な目覚めは、目が覚めたときだけでなく、起きてから何をするかも影響するのです。
何をしたらよいか、なにをしないほうがいいのかをお伝えします。
赤ちゃんを寝かせるとき、何を着せたらいい?
眠りやすく、安全な服装の整え方のポイントをお伝えします!
夏の睡眠とアスリート
筋肉量が多いアスリートは一般人と比べて夏の睡眠の質が落ちやすいという調査結果があります。これは筋肉量が多いとその分筋肉から発する熱が多いからで、体の中でも一番汗をかく背中を涼しく保つこと、例えば通気性の良いパジャマを着たり、冷感パッドを使うのがおすすめです
赤ちゃんにとって安全な寝室のつくり方
乳幼児突然死症候群や窒息のリスクを下げるためにできること、知っていますか?
睡眠と熱中症
睡眠不足によって深部体温の調整機能の働きが悪くなり、熱中症になりやすくなる。お昼寝ではカバーできない。
4限目「心地よい」入眠ってどうする?
ここちよい眠りには、秘密があるのです。身体の仕組みを知って、ここちよい眠りから、質のよい眠りをゲットする方法をお伝えします
アドバイサー


