「7時間寝ているのに疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」
そんな人は、生活習慣だけでなく寝室環境に原因があるかもしれません。
それと気づかずに、睡眠を邪魔しているものを使い続けていることも意外とあります。改めて確認してみましょう。
NGアイテム①スマートフォン
寝る直前にSNSを見る、動画を見る、ニュースや仕事のメールを確認するなどついやってしまいがちですよね。
ブルーライトだけでなく、これらのようなコンテンツそのものが脳を興奮させて睡眠に悪影響を与えます。
また、数分だけと思っていてもいつの間にか長時間経ってしまうのがスマホの怖いところ。
特に「スマホをみながら寝落ち」は睡眠の質を大きく下げる代表的な習慣です。
理想は就寝30〜60分前からスマホを触らないこと。
難しい人は、寝室に持ち込まないところから始めましょう。
NGアイテム②明るすぎる照明
寝る直前まで昼間のような明るさで過ごしていませんか。
脳は光によって昼夜を判断しています。
夜になっても強い光を浴び続けると、「まだ昼間だ」と認識してしまい、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられるのです。
寝室に置くのは暖色系の照明にして、寝る時はできるだけ消しましょう。
寝る前に過ごすリビング等の部屋も、寝る1時間ほど前から照明を暗めにするとより効果的です。
どうしても明かりをつけて寝たい場合はできるだけ薄暗くしましょう。
ホテルの照明のように間接照明で、足元の低い位置を少し照らす程度がおすすめです。
NGアイテム③時計
夜中に目が覚めたとき、つい時間を確認していませんか?
すると「またこんな夜中に起きてしまった」「あと4時間しか眠れない!」と不安になりますよね。
そして、余計に再入眠しにくくなってしまうのです。
夜中に時計を見なくて済むように時計の置き場所を工夫しましょう。
壁掛け時計は、置くとしても寝床からできるだけ見えにくい場所にしましょう。
おすすめは、目覚ましアラーム機能のある置き時計です。
寝床から手の届かない場所に、文字盤を壁側に向けるか裏返すかして置くとよいでしょう。
快適な睡眠のためのグッズを買うのも一つの手ですが、睡眠を妨げる要素を取り除く方が効果を実感できることも多いです。
寝室の中を改めて見直してみてくださいね。

