久しぶりに会った人のリアクションが微妙な時ってないですか?
「疲れてる?」
そう言われたら・・
本当は、「老けた?」と言いたかったのかも(笑)

でも、体重も変わらない、服装もお化粧も特に変わっていないのだとすると・・
もしかして、睡眠不足がそう見せているのかもしれません。

ただ、睡眠が足りていないだけで老けて見えるのだとしたら、
それは、「老けて見える」を返上できるのです。

さあ、早速取り掛かってみませんか。

睡眠不足で肌の修復が間に合わない
なぜ、睡眠不足だと老けて見えるのでしょうか。
それは、睡眠中に分泌される成長ホルモンが大きく関わっています。

成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促進し、肌の再生と若々しさを保ってくれます。
つまり、成長ホルモンは、老けて見える原因となるしみや、くすみを改善してくれるのです。

私たちの肌は、日中に紫外線をあび、冬の乾燥にさらされ、マスクなどによる摩擦により毎日ダメージを受けています。
このダメージをなかったことにしたいですよね。
ダメージをなかったことにしようと頑張っているのが、この成長ホルモンなのです。

さらに、肌のハリや弾力の元となるコラーゲン、潤い成分のヒアルロン酸もつくっています。コラーゲンやヒアルロン酸は、小じわやたるみを目立たなくしてくれます。

そうです。
寝不足だと、くすみや小じわ、たるみによって、老けて見えてしまうのです。

あなたのほうれい線や目尻はどうですか?

目元が一気に老ける

さらに、睡眠不足になると、血流が悪くなります。
これは、成長ホルモンが皮膚への栄養と酸素供給を高める働きをもっていることと関係しています。
肌の血流が良くなると、肌の細胞が元気になるだけでなく、肌のくすみも改善され、透明感のある印象になります。
睡眠が足りていないと、目元に青クマができますよね。
目元にも、血流は大事なんです!

余談ですが・・
もし、あなたがどこか怪我をしているなら、しっかりと睡眠をとることをお勧めします。
成長ホルモンが皮膚へ栄養と酸素を供給することで、傷ついた細胞を修復し、再生させます。これで、傷の治りが早くなる可能性が高くなります。

表情筋が疲れてしまう
表情筋とは、目や鼻、口などの皮膚の下にある筋肉のことです。
喜怒哀楽の表情をつくり、さらに、まばたきやおしゃべりすることにも関係しています。

そんな表情筋が疲れるってどういうこと?

表情筋が疲れると、表情が乏しくなり、口角が下がります。
口角が下がると、老けて見えますよね。
時には、機嫌が悪いと誤解されることも・・

これは、睡眠不足で肌のハリが失われると、表情筋を支えられなくことが原因の一つです。
さらに、睡眠不足は、脳疲労にも関係します。
脳疲労になると頭が働きにくくなり、ポジティブな気持ちにもなりにくくなります。
そんな状態では、笑顔になるのは難しいですよね。
さらに、笑顔の時は口角が上がります。
口角が上がるためには、やはり表情筋がしっかりと働いてくれる必要があるのです。

まとめ

老けて見える時は、睡眠不足の可能性があります。
睡眠不足による老け顔であれば、改善できます。

睡眠を意識するうえで大切なことは、やはり成長ホルモン。
この成長ホルモンは、年齢とともに減少はしますが、
睡眠の質を整えることで睡眠ホルモンの分泌を引き出すことができるのです。

つまり、肌の再生にとって最も効果的な美容習慣は、高価な化粧品を使うよりも
「質のよい睡眠」なのです。
成長ホルモンがしっかり分泌される夜を重ねていくことで、肌は毎日修復され、
老けて見える状態から卒業できるのです。

さあ、今晩から質のいい睡眠を手に入れ、老けて見えることから卒業しましょう!

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