執筆者 Fabe | 2025年11月04日 | 森田麻里子
秋冬は気温が下がって眠りやすくなる面もある一方で、夏の疲労や睡眠不足の影響が出やすい時期。 気温や湿度、日照時間等の変化が大きいことも、睡眠を乱す原因になります。 まずは体内時計のリセットが大切。朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴び、夜はリビング照明の明るさを少し落として、昼夜のメリハリをつけましょう。 とはいえ冬本番にかけて日の出も遅くなり、朝の光も弱くなると朝は起きにくくなりますよね。特に早朝の暗いうちに起きる必要のある方は光目覚ましを使うのもおすすめ。顔周りを照らすとすっきり目覚めやすくなります。...
執筆者 Fabe | 2025年11月04日 | 森田麻里子
睡眠不足で疲れている日をなんとか切り抜けるには、昼寝は最高の対処法です。脳のパフォーマンスも持ち直し、記憶の定着にも効果があります。 タイミングと時間には注意が必要。まず時間は、20分程度がおすすめです。昼寝を始めると、ノンレム睡眠のステージ1→2→3と睡眠が深くなっていきます。長く寝すぎると深いノンレム睡眠であるステージ3に入ってしまい、起きたときにぼーっとしてしまうのです。...
執筆者 Fabe | 2025年10月16日 | 森田麻里子
秋から冬にかけては、風邪やインフルエンザが流行しやすい季節。 気温の変化に体が追いつかず、体調を崩す方も多いですよね。 この時期に睡眠不足が重なると、一気に風邪をひきやすくなってしまいます。 アメリカの研究では、1日7時間以上眠る人は、6時間未満の人に比べて風邪をひくリスクが1/3程度になることが報告されています。 また、ワクチン接種の効果も実は睡眠によって変わることがわかっています。 十分に眠った人ほど、抗体がしっかり作られ、予防効果が高まるのです。...
執筆者 Fabe | 2025年10月09日 | 森田麻里子
睡眠負債とは、借金のように、日々の睡眠不足が少しずつ積み重なっていく状態のことです。 寝不足が積み重なっても、眠気はある一定以上には強くならないので、自覚しづらいのが特徴です。 もちろん、どうしても睡眠時間を削って何かをしなければいけない機会は時折あるものです。 しかしそれが慢性的になってしまうと、気づかないうちにパフォーマンスが低下します。 パフォーマンスが落ちるからやるべきことが終わらない →終わらないから睡眠時間を削る →さらにパフォーマンスが落ちる… という悪循環になってしまうのです。...
執筆者 Fabe | 2025年09月22日 | 森田麻里子
ハーブティーの中には、医学研究である程度の効果が示されているものも。 ご紹介するおすすめハーブティーから、好みにあった味や香りのものを探してみましょう。 ●カモミール やさしい香りとまろやかな味で人気。 歴史も古く、4000年以上前から薬草として使われていたと言われています。 神経を落ち着かせ、心の緊張をやわらげる効果があり、ストレスで眠れない夜にぴったり。 ●レモンバーム レモンに似た爽やかな香りが特徴。 不安や緊張を和らげ、心のバランスを整えるのに役立ちます。...
執筆者 Fabe | 2025年09月02日 | 森田麻里子
私たちの体には「体内時計」があり、1日のリズムに合わせて体の調子を調整しています。 朝になれば体温や血圧が上がってきて元気に活動するモードになり、夜は逆にリラックスモードに切り替えられるのです。 そしてこの体内時計のリズムは、光刺激によって調整されています。 青白い強い光は「朝だ!」と脳に信号を送り、覚醒を促します。 一方で夕方以降に強い光を浴びると、「まだ昼間だったのかな」と脳が勘違いして眠気が遠のいてしまうのです。 寝る前の時間帯におすすめなのは、暖かみのある「電球色」の照明。...