執筆者 Fabe | 2025年09月22日 | 森田麻里子
ハーブティーの中には、医学研究である程度の効果が示されているものも。 ご紹介するおすすめハーブティーから、好みにあった味や香りのものを探してみましょう。 ●カモミール やさしい香りとまろやかな味で人気。 歴史も古く、4000年以上前から薬草として使われていたと言われています。 神経を落ち着かせ、心の緊張をやわらげる効果があり、ストレスで眠れない夜にぴったり。 ●レモンバーム レモンに似た爽やかな香りが特徴。 不安や緊張を和らげ、心のバランスを整えるのに役立ちます。...
執筆者 Fabe | 2025年09月02日 | 森田麻里子
私たちの体には「体内時計」があり、1日のリズムに合わせて体の調子を調整しています。 朝になれば体温や血圧が上がってきて元気に活動するモードになり、夜は逆にリラックスモードに切り替えられるのです。 そしてこの体内時計のリズムは、光刺激によって調整されています。 青白い強い光は「朝だ!」と脳に信号を送り、覚醒を促します。 一方で夕方以降に強い光を浴びると、「まだ昼間だったのかな」と脳が勘違いして眠気が遠のいてしまうのです。 寝る前の時間帯におすすめなのは、暖かみのある「電球色」の照明。...
執筆者 Fabe | 2025年08月19日 | 森田麻里子
まず年を重ねると、必要な睡眠時間は徐々に短くなります。 18歳以上は7時間以上が理想ですが、65歳を過ぎる頃には6時間ほどで十分とされています。 また、年齢を重ねると浅い睡眠の割合が増えてしまいます。 途中で目が覚めることが多くなり、「ぐっすり眠れた!」というスッキリ感も得られにくくなるのです。 さらに加齢により、体内時計は早寝早起き型にシフトします。 高齢世代になると、19時〜20時に眠り、午前2〜3時に起きてしまう…という方も。 ここまで極端でなくても、早朝に起きてしまうことでよく眠れた満足感が得られにくくなることがあります。...
執筆者 Fabe | 2025年08月05日 | 森田麻里子
スタンフォード大学の研究では「睡眠時間が短い人は肥満になりやすい」という結果が出ています。 なぜ寝不足がダイエットの大敵になるのでしょうか?そんな疑問について、今回科学的にご紹介したいと思います。 理由①夜中は小腹が空く 睡眠が短いとそれだけ起きている時間が長くなり、前回の食事から時間が空いてしまいます。そのため、どうしても間食しがちに。 しかし身体を動かすわけではないので、消費カロリー<摂取カロリーとなり、太りやすくなります。 理由②睡眠不足が脳の判断力を低下させる 夜中は疲れもピークで誘惑に負けやすい状態に。...
執筆者 Fabe | 2025年07月24日 | 森田麻里子
睡眠トラブルというと「不眠」と思いがちですが、実はシンプルに睡眠不足であることも。 不眠と睡眠不足の区別は意外と難しく、対処法を誤ると逆効果になってしまうこともあります。 睡眠に問題を感じている方は、次のリストを参考に不眠なのか睡眠不足なのかをチェックしてみてください。 不眠のチェックリスト ・早めに布団に入るようにしている ・布団に入っても目が冴えてしまう ・夜中に途中で起きてしまってなかなか寝付けない ・朝早すぎる時間に起きてしまってその後眠れない ・毎日の生活でストレスを感じている 睡眠不足のチェックリスト...
執筆者 Fabe | 2025年07月10日 | 森田麻里子
蒸し暑くなってくると、寝苦しさが増してきますよね。 人間は手足から熱を放散して深部体温が下がるとぐっすり眠れるのですが、暑さや湿気は熱の放散を妨げてしまいます。 快眠のためには、室温と湿度の調整が肝心。 エコも大切ですが、25-27℃程度で涼しめに室温調節するとぐっと眠りやすくなります。 鼻呼吸で冷たい空気を吸うと鼻の奥が冷やされて、脳も冷やされることでぐっすり眠れる、という説もあります。 室温を高めにして何も掛けずに眠るより、涼しい場所でタオルケットや肌掛け布団を掛けて眠る方がおすすめです。 枕も通気性の良いものを選びましょう。...