悪夢で寝た気がしない…の対処法

悪夢で寝た気がしない…の対処法

悪夢は主に明け方に起こりやすいです。 これは、明け方にレム睡眠の割合が多くなるからです。 レム睡眠の間は脳は活発に働いていて、感情や記憶の整理をする中で日中に感じた不安・恐怖や緊張が夢に反映されることがあります。 不眠やストレスのある方は、リアルな悪夢をいくつも見てドッと疲れてしまい、朝起きても寝た気がしない、という方も多いです。 日中のストレスは減らすに越したことはありませんがそれが難しいから困ってしまうのですよね。 実は、ストレスが原因だとしても睡眠の問題でそれが助長されて悪夢として現れることもあります。...
運動と睡眠:寝る前におすすめ?避けたい?

運動と睡眠:寝る前におすすめ?避けたい?

適度な運動習慣がある人は、寝つきが良く、深い睡眠をとりやすいことが知られています。 ただし大切なのは「いつ」「どんな」運動をするか。 やり方を間違えると、逆に眠れなくなることもあるので注意が必要です。 寝る前に避けたい運動①:激しい有酸素運動 ランニングや激しいエアロビクスは要注意。 心拍数が上がって体温も上昇し、体を活動モードに切り替えてしまいます。 寝る前に避けたい運動②:負荷の大きい筋トレ 筋トレもやり方次第。 負荷が高く、追い込むような筋トレは、脳と体を興奮させますし、体温が上がると寝付きに時間がかかります。...
眠りを深める就寝前のルーティンとは?

眠りを深める就寝前のルーティンとは?

就寝前のルーティンは、脳と体に「これから眠る時間だよ」と合図を送るためのもの。 毎日同じ流れで同じことを行うことで、脳は条件反射のように眠るモードに入りやすくなります。 そして、眠りに入るためにはリラックス状態を作り出すことももちろん大切。 ルーティーンの中で、リラックスにつながる行動を習慣づけられると理想的です。 就寝直前のスマホは睡眠の大敵。SNSや動画、ニュースなどは脳を刺激して眠気を遠ざけます。 できれば寝る60分前、難しい場合は30分前でもスマホを手放すことが、快眠への近道です。...
理想的な寝具の選び方(枕・マットレス編)

理想的な寝具の選び方(枕・マットレス編)

枕やマットレスを選ぶ際には、良い寝姿勢を保てるかという点が一つの大きなポイントになります。 理想的な寝姿勢とは、立った状態の背骨のカーブができるだけ保たれる状態です。 【枕の選び方】 頭を支えるというよりは首を支えることを意識して選びましょう。 仰向けで寝る方は首の隙間を埋めてくれるか、横向きで寝る方は頭が傾かないかをチェックしてみましょう。 女性・筋肉量が少ない・肩幅が狭い→低め 男性・筋肉量が多い・肩幅が広い→高め が合う傾向があります。...
旅行や出張での快眠テクニック(時差ぼけ対策)

旅行や出張での快眠テクニック(時差ぼけ対策)

時差ぼけは、体内時計が現地時間に適応できず、身体のリズムが現地時間のリズムとズレることで起こります。 特に東向きの旅行(例:日本→アメリカ西海岸)は適応が難しく症状が強く出やすいと知られています。 一番シンプルなのは、スケジュール調整により時差を小さくしておくこと。つまり、出発の数日前から目的地の時間に少し近づけておくと時差ボケは楽になります。 東向きなら早寝早起き、西向きなら遅寝遅起きを徐々に行いましょう。 ただ実際には、日常生活を送りながら時間をずらすのは難しいことも多いですよね。...
ブルーライトと睡眠:スマホとの上手な付き合い方

ブルーライトと睡眠:スマホとの上手な付き合い方

ブルーライトは、身体に「今は昼間だよ」という信号を送る光です。 日中に使えば集中力を高める効果がありますが、夜に浴びると睡眠ホルモン「メラトニン」を抑え、寝つきが遅くなりやすいのです。 スマホやパソコンなど、バックライト型の端末利用は特に注意が必要です。 ブルーライトの影響に加えて、そもそもSNS・ニュース・動画などのコンテンツは脳を興奮させる刺激が多く、リラックスモードへの切り替えが難しくなってしまいます。 最も効果的なのは、就寝1〜2時間前からスマホやパソコンの使用を控えること。...